recent comments
profile
favorites
Love to Live
Pascal Pinon
ホニャララ
Even Kick Soysauce
ソロ・ピアノ
Considerations
Two Times Five Lullaby
Gulag Orkestar
Simple Things
Tumblr

evaporated まっしろきりのポッシャントン

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- comment 0
looks perfect
ブログをさぼっていたあいだにあったこととか。
一番は実家が建ったこと。父は転勤が多いので今までずっと会社の社宅に住んでいたのが、そろそろ定年が近づき、祖父母のいる街へ赴任したこともあって、ついに家を建てた。定年後の両親がとりあえず住む場所には困らない状態になったことがうれしい。

新しい実家は、建築士ががんばって両親の希望をたくさん詰め込んでくださって、小さくても無駄のないぎゅっとつまった家になっていた。父が蕎麦を打ちたいと言うので、土間を作って作業台を入れた。照明は内装のコーディネーターがイサムノグチのすてきなものを付けてくださった。母は二階の日当たりのいいところにミシン部屋を設けて、趣味の裁縫を楽しんでいる様子。キッチンも広く使いやすくなっていた。まだ二回しか行っていないが、天井が高くて明るくて、とても居心地の良い家だと思う。

それから、二番目はつい先日まで取り組んでいたアニメの仕事。これは前の職場の同期が声をかけてくれた仕事だった。同期といっても1年くらいでさっさと別の会社に移って演出家になった人で、よっぽど困ったのか何なのか、わたしに連絡をくれたのだった。(このブログを始めたころはまだ一緒に働いていたから何かしら書いただろうと思ったのだけど、見つからなかった。愚痴っぽくてあんまり好きじゃなかったからかな。)

アニメの仕事は本当に楽しかった。「個人でつくる、お金をかけないそれなりの短編作品」みたいのにウンザリしていたこともあって、「ちゃんとお金をかけて、才能を集めて、時間をかけてつくる長編作品」に携われる機会を逃す手はなかった。ふたつ返事で請けて、それからは前の記事で書いたような状態の日々。

その他ちいさいことでは、彼氏とディズニーリゾートしたり温泉旅行したり、こないだテレビ買ったとか、祖父と飼い猫がテレビに出たとか、そんな感じ。

前の記事で死ねばよかったとか書いたけど、まだまだ楽しいことがありそうなので、もうちょっと生きてみます。
 
They will see us waving from such great heights
"Come down now," they'll say
But everything looks perfect from far away
"Come down now," but we'll stay...
(The Postal Service「Such Great Heights」)
あったこと、おもったこと comment 2
ワンダー
半年ぶりくらいかな、ブログ。
仕事を一生懸命やってました。結果なんの思い出もなくてむなしいんだけど。

いまだに遭ってもいない津波の夢を見て目が覚めるし、頼りにならない自分の判断とか体力とか、きっと何かの支援につながると自分を騙し騙し仕事するだけで、無力すぎて毎日がつらい。

あの日から数日後の未明、突然Yさんから電話があった。「大丈夫かなと思って。」
わたしは全然大丈夫じゃなかった。心細くて全然眠れなかったから、Yさんの声を聴いて安心して泣いた。「そっかー」とYさんは笑った。
Yさんのことばは信用できる。この国より、神さまより、信用できる。

ずいぶん文章が下手になっているな。ついったーみたいので短い意味不明なことを書くのに慣れすぎたのだろうな。ほんと、あれは、思いついたことの断片に過ぎない。辻褄も時系列も関係ない。

自分の文章力に絶望した。ちゃんと本読んで勉強します。


こないだまでテレビアニメのお仕事をやらせていただいていた。昼間は相変わらず教育機関でつまらないパートタイマーしてるし、それでなくてもきついスケジュールだったけど、監督のインタビューに感動したから死ぬ覚悟でがんばった。一日16〜22時間の労働を3か月つづけた。その間休日は1日だけ。作業中の記憶はほとんどない。それでも幸せな時間だった。

そして無力にもどった。最後の納品を終えたとき、死ねばよかった。
あれは魔法の時間だったのだろう。人魚姫が声と引き換えに人間になった、あの僅かな時間のような。
あったこと、おもったこと comment 0
愛とか運命とか
くだらない話で安らげる僕らは
その愚かさこそが 何よりも宝もの


彼氏ができてから1年が経ちました。相変わらず、というか一年前よりも、仲良くやってます。
1年目のお祝いに、指輪を買ってくれるそうです。今週末見に行きます。わたしのずんぐりした指に似合う指輪がみつかるといいけど。

雲間からこぼれ落ちてく神様達が見える


彼氏の会社の制作スタジオには、職業学校時代の同期が何人もいる。ほとんど話したこともないのになぜかみんなわたしのことを良い印象で覚えているらしくて、彼氏がどんな顔してみんなと話しているのか、想像すると笑ってしまう。
みんなが命を注いで作った作品の広報資料やイベント資料をわたしが手伝って作っているなんて、わたしにとっては本当にうれしいことなのです。みんなはそんなこと知らないけどね。広報イベントを企画する彼氏と、密かにそれを手伝っているわたしと、いつか二人でスタジオへあいさつに行く日がくるんだろうか。また想像して笑ってしまった。

「友だちは一生の宝」というけれど、わたしにとってそれはやっぱり職業学校でできた友だちだな。本当に居心地がよかった。
その経験と、現在が、なぜか急に結びついたことを、いつもいつも、不思議に思う。
わたしがいま彼氏と一緒にいることは必然なのではないか。これを運命とは呼べまいか。

心の糸が切れるほど 強く抱きしめたなら


今週末指輪を見に行ってきます。結婚はまだ考えていませんが。
彼氏とわたしの「運命」とか「愛」とか、そういうもやもやしたものを代替してくれるような、すてきな指輪がみつかるといいな。

今 煙の中で溶け合いながら 探しつづける愛のことば
傷つくこともなめあうことも包みこまれる 愛のことば
(スピッツ「愛のことば」)
あったこと、おもったこと comment 1
変な人
10月にやってた仕事がつらすぎて、毎晩、翌朝出勤するのが嫌だーと号泣していた。なんとか続けていたが、そうしたら、その仕事が終わった途端、電車に乗れなくなった。

電車に乗ると始まる猛烈な吐き気、動悸。白くなっていく視界、冷や汗を流して耐えるが、次の駅までの数分が果てしなく続くように思える。やっと着いた隣の駅で途中下車、そのまま数十分は動けない。そのうち、「電車に乗る」と思っただけで同じような苦しい感じがするようになった。
心の問題だろうから、安心できるように、と彼氏が付き添ってくれてもだめだった。結局、通常30分の区間を100分かけて進み、彼氏は遅刻、わたしも遅刻。
当然、毎日そんなことしているわけにもいかないから、ひとりで通勤するときにはずいぶん早く家を出て、途中下車しながらゆっくり進むようにした。恐ろしくて急行なんて乗れない。こんなことが半月近く続いた。

今は少し落ちついている。発作的に起こる吐き気に対して、「仕方ない」と少しは受け入れ、少しは要因をみつけた。(たぶん。)
具体的には、同じ電車に乗り続けなくていいように乗りかえの回数を増やしたり、何かほかのことに集中する方法をみつけたり。本や携帯や音楽はだめだった。意識を集中することが必要で、それには想像が一番良いようだ。たとえば、CDのジャケットをデザインする過程を想像する。イラレを開いて、ガイドを引いて、要素の配置は、文字の形は、色は、…

それでも駄目なときもある。あきらかに挙動のおかしい人がいるときとか、においのキツイ人がいるときとか。そういうときは降りるしかない。「この人無理!」と思ったら、降りれば大丈夫。分かっていれば、対処できる。
先日、隣に座っていた女の人が突然バナナを食べ始めたときはひどかった。鼻くそ食べてる高校生もきつかった。タンスのにおいがするおばさんや、車内の人を鋭い目つきで眺め見てるおじさんや、顔の脂を手で拭っては吊り革に擦り付けてるサラリーマンや。都会の電車には変な人ばっかり乗ってるということが分かってきて、変な人のハードルが下がった気がする。

簡易なカウンセリングの結果では、不安神経症かパニック障害という病名がつくらしい。(ちゃんとした診断には身体疾患の検査なども必要だそうですが、それは受けていません。身体疾患がないという仮定で受けたカウンセリングの結果です。)
気の持ちようで改善する人もいるし、抗うつ剤などで治療する方法もあるという説明を受けた。普通の状態の人にはなかなか理解してもらえないだろうなと思った。実際、恐らく彼氏も、怠け病だと思っている。そうじゃないんだよ。どうしようもないんだ。デートに向かう電車だって無理なんだから。吐くかも、倒れるかもという不安と、動悸と、冷や汗と、頭の中も視界も真っ白になっていく感じ。やっぱり普通の状態の人には理解してもらえないだろうな。

病院に行くことも考えているけど、お金ないし、良くなりつつあるから、もう少し様子をみようと思っています。
あったこと、おもったこと comment 0
らんちゅうは死んだ
昼すぎ、前職の上司から連絡があり、来週会うことになった。自分の会社を立ち上げたそうで、遊びにおいでと声をかけてくれたのだ。
本格的にフリーランサーになってから、仕事や何やでわたしはいろんなイベントに出たり、見に行ったりしているのだけど(ブログにもwebサイトにも書いてないけど忙しくしてるのよ!)、実は今年に入ってからは、そういう場で、前の職場でお世話になったプロデューサーや元同僚に再会している。約束したわけではなくて、まったくの偶然だ。みなさん、何年も音信不通だったようなわたしの健康や稼ぎを本気で心配してくれた。

情緒不安定で泣き暮らしているのを、彼氏が支えてくれている。外食すれば腹痛をおこし、電車に乗れば緊張で滝のように汗を流し、炎天下に出れば10分で動けなくなるわたしに、彼氏は文句も言わず付き合ってくれる。毎日忙しいのに、たまの休みには必ず会いにきてくれる。ちょっと連絡が途絶えると心配して、終電も構わず家へ来てしまうくらい大事にしてくれる。

過去にいただいたやさしさが不意に心に蘇って、藁半紙にポツリ垂らしたインクのように繊維を伝って広がって、動機息切れ眩暈などが絶えない。わたしは卑屈なままちっとも成長していなくて嫌になる。みなさんのやさしさに申し訳なくなる。

謝りたいことだらけだ。生まれてきたところから謝りたい。
でもいま生きているのは、これはもう仕方がないことなので、それならせめて、心配されないようにがんばろう。うまく脳内の展開を文章にできないけど、好きなことをやって自立したいと思った、という話。

最近eastern youthや野狐禅やLUNKHEADが心臓に突き刺さります。もー。
あったこと、おもったこと comment 4
空想は記憶より鮮明だったりする
職場の都合で4連休になった。
1日目、12年ぶりに行ったディズニーランドは、記憶よりもずっと狭くて、客のマナーが悪くて、たのしいところだった。日本国と同じように、夢の国も暑かった。大きな耳のついた帽子を買って、ずっと被っていた。乗るアトラクションは従姉弟と妹が決めて、わたしはついて行くだけ。あれほど怖かったビッグサンダーマウンテンもスプラッシュマウンテンも、乗ってみたら全然怖くなかった。次はデートで来たいななんて思いながら、彼氏にしょーもないおみやげを買った。

2日目からは、音楽をたくさん聴いて、映画をたくさん観ることにした。というか、同じ音楽をくり返し聴き、同じ映画をくり返し観ている。映画はそもそも一日に何回もくり返し観るものではないのかもしれないが、くり返しくり返しぼーっと観ていると、前のカットと衣装のリボンの結びかたがちがうな、とか、クローズアップのカットだけ顔色がちがうな(別撮りで背景合成か)、とかそんなことに気づく。現実の世界でも、ディティールは見ようとしなければ見えてこないものだし、忘れてしまうものだ。

最近の映画は、特にデジタルの映像は鮮明すぎて、夢や記憶のような曖昧な感じがない。現実が画面の中でくり返されているように見える。これこそ夢の世界ではないかしら、とわたしは思う。映画は作り話。美しい嘘。でも信じてしまう。それは空想世界の現実だから。映画はすばらしいね。わたしの生きる現実世界の現実も、ハッピーエンドだったらいいなあ。
あったこと、おもったこと comment 2
スパーク
Yさんとバンドを組んだ。二人だけの、美を謳うバンドだ。名前はまだない。けど、何かを牽引するような、二人だけど二人じゃないような、大きな、大げさな、名前がいいなと思う。

スカイプでチャットをしていた。音楽の断片を送りあい、我々がこれから作る音楽について考えていた。声よりもゆっくり、ぽつぽつと、Yさんのことばが画面に現れる。
「詩人は最初につかまえた一語から詩を書きはじめるらしいよ。つまり一語つかまえてしまえば次の言葉が見つかるって」
「そういう閃きみたいのはわたしは、はっきりと感じたことがないみたいだ。あ、モチーフってそういうことなのかな、閃きが動機」
「そうかもね!詩でも音楽でも絵でもなんでも、なんかに突然ひっぱられるような感じ。気になっちゃうもの。それを気にし続けるかどうかやね。考えるかどうか」

そこでわたしは、ふと思い当たる。自分の作りつづけているものについて。自分の考えつづけていることについて。

「わたしはいつも一人ぼっちの子に友だちができる、みたいな絵や映像ばっかり作ってるけど、その始まりはもしかしたら…」
しかし何か閃きがあったかどうか、今となっては思い出せない。沈黙。

「俺はやっぱあれだ、『なんだこれ』っていう気持ち。全宇宙かそれ以上の全て、ぜんぶぜんぶ。『なんなんだよこれは』って気持ち」

抽象的な芸術は、実はなにかそういう「なんだこれ」という事物を、忠実に具体的に描いたものだったりするのかもしれない。わたしの表現するものはなんと身近で小さいものか。しかしそれが悪いとは思わないし、それは比べるものでもない。身近なぶんだけ、恥ずかしさはあるが。

「音楽にも出るのかなあ。寂しいぃぃとか友だちほしいぃぃって音楽になってたらやだなーー。やだなーーー」
「ベゴちゃん!」
「なに!」
「素直が一番よ!」
あったこと、おもったこと comment 1
桜の、森の、満開の
ちーともブログを書くような気分にならないのですけど、そろそろ広告出ちゃいそうだし何か、何か。

最近はついったーなんかやっていて(といっても一日に三回くらいしかつぶやかないけど)、妹の沸点の低さがおかしかったり、従兄妹の近況がなんとなく知れたりすることをおもしろいなあと思っている。知り合いが見ているのでちょっと、若干、多少、ネコをかぶっているけれど、もしついったーやってる人がいたら気軽に@ください。(わたしのアカウントはここ。)

メガネは顔の一部じゃない
あなたはわたしの全てじゃない


おかげさまで彼氏とはうまくやってます。彼氏が運良く転属できて営業兼企画職みたいのになったので、ほぼ毎週末会えているし、プレゼン資料作りを手伝ったりもしている。美しい資料を作るのはデザイナーの仕事だと思う。事務的な、たとえばエクセルの変な色したグラフに、夢や希望は想像し難い。

恋するだけが乙女じゃない
素直なだけがいい子じゃない


今年はお花見に行った。いつかMさんやYさんやMoさんと行った公園へ。
満開の桜と、あたたかい春の太陽と、コンビニで買ったハニーマスタード味のクラッカー。
30センチ上空から降ってくる笑い声がいま一番大切なものです。わたしの幸せの全部です。

打ち鳴らすタンバリン
歌いだすバイオリン
トランペット奏でるハーモニー
しんしん四月のシンフォニー
(相対性理論「さわやか会社員」)
あったこと、おもったこと comment 2
雪がつれてきた
東京に雪が積もった日、Yさんに会いに行ってきた。Mさんと二人で、連絡もしないで、突然行った。行く途中でバレンタインのチョコを買って、小田急線でぴゅーっと神奈川。
窓の外の風景は白くて、いつものうるさい街の音がしない。いつもは高速でわたしの目を回す都会が、空気ごと遅延している。スローモーションの街を闊歩する自分を想像した。

Mさんと待ち合わせてから、Yさんにメールする。返事はない。困った、初めての街で目的が定まらない。
「散歩、でもいいよね」とMさんが言って、わたしたちはYさんが前に話してくれたことを思い出しながら、図書館、公園、伊勢丹、と歩いていった。しかし散歩のつもりが、二人の脚は自然とYさんの家を求め、グーグルマップを頼りに住宅街を進んで、ついに家の前まで来てしまった。来てしまったけれど、どうしたらいいのか。電話をしてみても出てくれない。「しょうがないよ、焦ることはないさ。」郵便受けにチョコを突っ込んで、帰ることにした。

すっかり諦めて帰り道、駅へ向かう途中、状況が変わった。着信あり。「今どこ?」
こうして、こうして、二年ぶりにYさんに会った。「すまん、寝てて気づかなかった。」Yさんは以前と変わらないように見えた。でもそれも、抗うつ剤のおかげらしい。

「心ってどこにあるんだろうか。」明るいところは嫌だといって入った居酒屋の薄暗いテーブルで、Yさんが言った。「心がどうしようもないとき、薬を飲めば楽になる。それがわからない。俺は、薬はきっと頭に効いていると思った。じゃあ心は頭にあるのか?でも、頭でわかってても、心はどうしようもなくなってしまって、心臓がドキドキするでしょう?」「…俺は最初の診察のとき先生に、『死にたい』というより、『生きていたくない』というほうがしっくりきます、って言ったんだよ。執着する気もちが人より少ないんだと思う。何物も生きる理由にならない…なんて、友だちの前で言うのは本当に申し訳ないんだけど。」

Yさんは、淡々と、この二年考えてきたのだろうことを話してくれた。哲学的であり、詩的でもあり、あるいはモノローグがもれただけかもしれない。暗い水に一瞬、魚の鱗がギラっと光るような言葉だった。Yさんはますます繊細に、壊れやすく思われた。「二人とも俺のこと買いかぶりすぎてるよ。」と笑う、長いまつ毛も、下向きの鼻も。

あっという間に終電の時間がきて、「またね。」簡単な挨拶とハグでわかれた。「また」がいつかはわからないけど、今度はきっと二年も待つ必要はない。もっと早く、会いに行く。

これから 傷ついたり 誰か 傷つけても
ああ 僕のままで どこまで届くだろう
(スピッツ「楓」)
あったこと、おもったこと comment 2
夢じゃない朝
最近とても忙しいです。某コンペの記念品のデザインとかやってるのですが、わたしなんぞがやってると知ったら受賞者ががっかりしそうなので、こっそりやってます。ははは。このあと発送まで全部わたしがやるよ!よろこんでもらえるといいなあ。

一昨夜は新年会で、朝まで飲んでいた。夜明け前、彼氏が車で近くに来るというので、待ち合わせて乗せてもらって、都内を一時間くらいドライブした。車には彼の会社のロゴマーク。「まだ29時だよ」と横顔の彼は笑う。こんな時間まで仕事をしているなんて、出社したのは昼前なんて、それが当たり前なんて、本当に狂っている。大変な仕事。

22日30時の新宿区、淡い黄色から水色の夜明けの空には、ピンクの雲が縞模様を描いていた。きれい、きれいと連呼するわたし。やさしく笑って、そうだねと言ってくれる彼氏。夢みたいだ。
あったこと、おもったこと comment 4
<<   2 / 34   >>
(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.